1. スパンキングLOVE

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      作品の希望に関して



      こんな作品を書いてほしい。
      こういうシチュエーションが良い。という希望
      スパラブ宛にメールを下さい。

      おかげさまで、リクエストをたくさん頂きました。

      今後は、同人作品お買い上げのお客様からのリクエスト優先とさせていただきます。

      リクエストいただいた皆様
      本当に、有難うございます。

    妻と私

    世間一般で広く、妻とされている女性は私が勤めている会社の社長です。世間体もあるので結婚をしたことになっていますが、家では「ご主人様」とお呼びしています。結婚式で「ご主人様」に絶対服従を誓いました。奴隷誓約書も毎晩、暗唱しています。また、会社の外では「ご主人様」は結婚指輪をされません。余所で男の方を作られることもしばしばですが、私は真性包茎で、「ご主人様」を満足させられないから仕方ありません。「ご主人様の命令で会社に行くときは必ず、女の子が穿く下着を着用しています。家ではご主人様の気分によりますが、指示がない場合は超ミニのメイド服が決まりです。

    今朝もご主人様から懲罰を頂きました。

    「ねえ、昨日はゴミ出しの日だったよね。誰が出してくれたと思う?」

    私は血の気が引いていくのが自分でも分かりました。すぐに土下座をして許しを請うべきなのでしょうが、体が凍り付いて動きません。

    「伏せ」

    つぶやくようにご主人様がおっしゃると、私は糸が切れた操り人形が倒れこむかのように、床におでこをつけて土下座してしました。ご主人様はいつも私に魔法をかけてくださいます。

    「じゃ、言うことあるでしょ。」

    「昨日のゴミ出しを忘れてしまいました。馬鹿そのものの私目に厳しい罰をお与えください。ご主人様のお手を煩わせた罰はどんなに厳しくても喜んでお受けいたします。」

    「こういう時は、やっぱりスタンダードだよね。」

    スタンダードとはお尻叩きのことです。ご主人様が最もお好きなお仕置きです。

    「新しく買ったパドル、もって来て。」

    「はい。かしこまりました。」

    私は四つんばいになり、犬のようにはいつくばって、パドルのあるウォークインクローゼットまで慌てて行きます。ご主人様の足元に戻るまでに10秒をきらないと、超えた秒数だけ、お尻叩きの回数が増えるからです。この家で住むにあたって決めていただいたルールです。いつも急いでいますが、追加罰を受けなかったことは一度もありません。きっと10秒をきっている日もあるはずですが、ご主人様が「遅い」とおっしゃればそれまでです。これが、私の望んだ生活です。

    「今日は、がんばったね。15秒。じゃ、5秒遅刻だと何回、追加罰が増えるんだっけ?」

    「・・・15回です。」

    ご主人様は私が銜えた(くわえた)パドルを受け取るとやさしく追加罰を宣告なさいます。

    「うん。うん。そうね。じゃ、パンツを下ろして、スカートは自分であげなさい。今日はお尻叩きの間、自分でスカートを上げたままにしていてね。」

    「体勢はどのようにいたしましょうか?」

    「うーん。ベンドオーバーだと、あなた、体力ないからすぐ動いちゃうんだよね。じゃ、お膝の上においで?子供みたいに躾けてあげる。」

    「かしこまりました。」

    私はご主人様の足の甲にキスをしてから、「失礼します。」と声をかけ、ご主人様のお膝の上に腹ばいになりました。いつもこうすると、ご主人様は膝の裏で勃起した私のペニスを挟み、私が逃げれないようロックします。ペニスがロックされたことを確認して私はスカートを腰の上の方に、捲くり上げ腰の上でスカートの端を指でつまんで下着が丸見えになるように押さえました。

    「上から叩くと、パンティってすぐ痛むんだよね。」

    ご主人様はそうおっしゃるとパンツを下ろそうとなさいました。勃起したペニスをご主人様がロックしておいでですので、お尻と太ももの境目の所までしかパンツは下ろせません。

    「ま、いっか。この状態でも十分叩くところは見えてるしね。じゃ、いくよ。」

    パーン。パーン。パーン。パーン。パーン。パーン。パーン。

    「さて、いま何回、叩いたか言ってみて?」

    「6回です。」

    「うーん。残念。7回だったよ。間違えたから最初からね。」

    「はい。申し訳ありません。」

    私は鼻声になりながら答えました。自分でも泣いているとは思いませんでした。

    パーン。パーン。パーン。パーン。パーン。

    「今は何回?」

    「5回です。」

    「そうだね。えらい。えらい。」

    ご主人様は私の頭をくしゃくしゃと撫でてくださいました。

    パーン。パーン。パーン。パーン。パーン。パーン。

    パーン。パーン。パーン。パーン。パーン。パーン。

    パーン。パーン。パーン。パーン。

    「はい、おしまい。」

    「お尻叩きの懲罰ありがとうございました。」

    「うん?お尻叩きは君のお尻を赤くするためだよ。最近のあたしのスタンダードはお尻叩きの上で、晒し者にすることなんだ。じゃ、下着姿で外のゴミ出し場で立っててもらおっかな。」

    この時になって私は、自分がいかに甘かったか思い知りました。確かに今日はいつものようにお尻叩きの間、叱ってくださることはありませんでした。それどころかさっさと済ませた感さえあります。

    「お願いです。それだけはお許しください。お願いです。」

    「えー?君の従順なところが好きだったんだけどなぁ。命令に従えないんだ。そっかぁ。」

    「だって!だってここは会社の寮で。ゴミ出し場は社員の方が必ず通る場所で・・・今の時間はみんな、外に出始める時間で・・・休みの日だし、・・・・たくさんの人に見られちゃう。・・・・」

    「分かってて言ってるんだよ?急いでお尻叩きしたのも、君のこと、晒し者にしたかったからだし。うちの会社で男性は君だけだから大丈夫。何より、嫌いになりたくないなぁ。君の事。」

    ・・・・・・・・

    私はこの女性が好きで好きでたまりません。出来ることならご主人様に好かれていたいと思います。だからご主人様の命令には絶対服従してまいりました。今もそうです。社員の方に侮蔑の目で見られようとも。わいせつ物陳列罪で逮捕されようともご主人様に好かれていればそれで良いのです。結局、私は寒空の中、真っ赤に晴れ上がったお尻を、スカートを、自ら見えるように上げて、立っておりました。ごねた罰として、この格好のまま明日はマンション中を掃除するよう命令もいただきました。

    「ねえ、あれ、秘書課の人でしょ。また、社長にお尻叩かれてる。ふふふ。」

    寒空の中でも、かつての部下が新入社員とこちらを侮蔑の目で見ながらお話されているのが聞こえました。私は幸せ者です。




    Fin

      


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